カンタンに出来て開運できる、占い師直伝のおまじないをご紹介します。
禾帆 先生思う一念を通したい、
そんなときに実践してみましょう。
おまじないの準備
用意するもの：
・炒り米を年齢の数分(例・２３才の方は２３粒)
・白い布
・白い紙
もくじ
おまじないの仕方
STEP
STEP-1
お米を弱火で空炒りし、少し焦げ目がついたら火を止めて白い布に包み、目標達成まで常に枕元に置くか、持ち歩く。
STEP
STEP-2
白紙に、左記の神符をしたため枕の下に入れ、信心とする神に念じてください。
STEP
STEP-3
３ヵ月～６ヵ月効果が表れない時は心の中に疑念があるとみなし、心念力集注が弱いので新たにSTEP-1・２をやり直してください。
STEP
STEP-4
最後に神符は誰にも気付かれないよう燃やしてください。
おまじないをするポイント
- 生まれ日(1月10日生まれなら10日に)に行うと、生命のパワーが念力となります。
- 雑念を持たないよう、無の状態で行いましょう。
- 人に知られると効果は薄くなりますのでご注意を。
※特にSTEP-2で、神符を書くとき・枕の下に入れておくときはより気をつけましょう。 - 炒ったお米は食べてもよいですし、土に埋めても良いです。
この無料占いの監修者
禾帆（かほ）
所属：クォーレ
「心身を思い切り集中させて、感性で占うのよ」とおっしゃる先生は、普段から細かいところにこだわらないおおらかな性格の持ち主です。
いい意味で力の抜けた、おっとりした独特の語り口調は、話しているだけでリラックスすること請け合いです。
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