織田信長を描いた歴史本といえば【桔梗先生】

占い専門企業クォーレに所属する、プロ占い師の先生たちからの投稿や近況をご紹介します。

今回は、桔梗(ききょう)先生です。

もくじ

桔梗先生からの投稿をご紹介

桔梗 先生

寒くなりましたが、いかがお過ごしですか?

活字が大好きな桔梗です。

今日は再読中の本をご紹介させていただきますね。

大河ドラマ「麒麟がくる」といえば明智光秀。

明智光秀といえば本能寺の変。

本能寺の変といえば織田信長。

織田信長を描いた歴史本はたくさんありますが・・・ 私のお気に入りは〝プロフェッショナル仕事の流儀(戦国時代篇)〟と勝手に呼んでいる山本兼一氏の小説です (^^)

  1. 「白鷹伝―戦国秘録」
    信長、秀吉、家康に仕えた天下一の鷹匠の生涯が描かれています。
    時代小説に登場する〝鷹狩り〟について知ることができる貴重な物語。
  2. 「火天の城」
    信長に斬新ともいえる安土城の築城を命じられた棟梁の挑戦やいかに。
    石工、木挽き、瓦造りの名人などプロフェッショナルがいっぱい!
  3. 「雷神の筒」
    信長の鉄砲の師であり、最強の鉄砲衆を創り上げた橋本一巴が主役の戦国絵巻。
    織田家の鉄砲頭として成果をあげるも・・・

漫画も大好き!なので、信長関連のコミックもチェックしています♪

それにしても、戦国時代の武将とお仕事をするのは大変そうですよね。

結果によっては辞表提出ではすまないわけで、部下は命がけです(汗)。

明智光秀がなぜ謀反を起こしたのか真相は謎ですが、100倍返しも命がけです。

現代人でよかった~~(^^;)

命がけの武将たちの〝占い活用法〟も気になるところで、たとえばこちらの本によると・・・

〝甲冑を北向きに置いてはならない〟 陰陽師を軍師として抱える武将もいたこの時代は、おまじないや縁起かつぎも盛んでした。

出陣日の選定や戦勝祈願の作法、敗者への弔いなど面白く読めた一冊です。

ご興味のある方はぜひ!

この無料占いの監修者

桔梗(ききょう)

所属:クォーレ

長い年月をかけしっかりとした師匠に師事し、知識と技術を修得した先生です。

占い師だったお母さまの「1番にお客さまの幸せを考える。感謝する。」という教えをまもり、お客さまへの配慮や言葉の選び方はとても細やか。

大声で笑うほがらかなキャラクターも魅力です。

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ここでご紹介した桔梗(ききょう)先生は現役のプロ占い師。電話で直接占ってもらうことも可能。

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