人気占い師の素顔に迫る、FACE占い師インタビュー。
クォーレ所属プロ占い師のプライベートや占いへの思いについて質問します。
ブラジルで磨いた五感と
真っ白な心で魂の声を聴く
自然豊かなブラジルで育ち、心の機微を感じ取る力を磨いてきた天照先生。
孤独な少女期を経て、子育てが一段落してから占いに向き合うことを決意した先生の半生についてお聞きしました。
―天照先生は何がきっかけで占いに興味を持つようになったのでしょう。
私はブラジルの田舎で生まれ育ったのですが、幼い頃からごく自然に「占い」的なものが生活の一部として存在していました。
近所にはシャーマンのような人がいましたし、いつも裸足で森で遊んでいましたから、五感を研ぎ澄ませる機会も多かったですね。
家族で日本に戻ることになったのは、9歳のとき。当時は飛行機ではなく船で50日かけての旅路でしたから、道中はさまざまな景色を見てきました。
空と海だけの視界、大海原で遊ぶクジラやイルカ、いろんな国のいろんな港など、今も記憶に残っています。
―日本に帰国してからはどのような少女時代を過ごされましたか。
言葉も文化もまったく違う日本の小学校に放り込まれたのですから、当然ながら苦労の連続でした。
元来、明るい性格の私でしたが、同級生ともうまく話せない時期が続き、小中学生の頃はずっと自分の殻に閉じこもっていました。
そんな私の心を助けてくれたのが絵でした。
高校生になってからは自分の世界を絵で表現することを覚え、そのまま日本画の道に進むことに。
曼荼羅を描くうちに密教に触れ、そこから占いへと続く道が自然に開けていきました。
30代で結婚してからは自営業の夫を手伝っていたのですが、占い師さんのアドバイスに助けられた経験が何度かあったんですね。
ただ、本格的に学び始めたのは、子育てと家業が一段落してからです。
本格的に学ぶために、それまでお世話になっていた先生に師事し、日本易道協会で占術の基礎を学びました。
私が鑑定において大切にしていることは、心を真っ白にして相手の言葉を受け取ることです。
自分の考えを押し付けるのではなく、無為無想(一切の雑念を捨て無心になること)になって、その人の心に寄り添う。
自分が真っ白になると、まるで天からバーッと降りてくるかのように言葉が出てくるんですね。その感覚をとても大切にしています。
―現在の鑑定で使用している占術とスタイルについて教えてください。

鑑定の基本は、生年月日をもとにした宿曜占星術です。
その人がどんな性質を持っているのか、相手がいる場合は関係性などを読み解きます。
その上で、悩みのポイントを会話の中から丁寧に探っていきます。
八面体サイコロ2つと六面体サイコロ1つを使う易占いをそこに組み合わせることもあります。
―クォーレ所属歴は20年超と、大ベテランの域ですね。
10年、20年と長くお付き合いを続けているお客さまもいらっしゃいます。
よく相談に乗っていた方が亡くなられた後、そのお子さんが「母から先生のことを聞いて自分も相談したい」とお電話をくださるケースが過去に3組ありました。
長年のつながりができていくのは、とてもありがたいことですね。
――ところで、今号の特集テーマは「香り」です。先生のお気に入りの香りは?
エルメスのオードトワレ《ナイルの庭》が長年のお気に入りです。
30年前に夫が薦めてくれたのがきっかけで、ずっと愛用しています。
朝、部屋にひと吹き。鑑定を始める前にひと吹き。それだけで気持ちがスッと整う。
私にとっては自然豊かなブラジルの原風景を思い出すような、心が澄む香りです。
素敵な習慣ですね。最後に、クォーレのお客さまへ一言をお願いいたします。
私は悩みを言葉にして誰かに話せた時点で、すでに半分は解決できたようなものだと思っています。
電話鑑定は、声の響きや息づかいから、その人の魂が伝わるツールです。
チャットの文字では拾いきれない温度が、声にはあります。
ひとりで抱え込まずに、安心して何でも話してください。
占いは、あなたの心を軽くするために使うものですから。

天照(てんしょう)
所属:クォーレ
一般のお客さまだけでなく、同業者からの支持もある、お母さん的存在の天照先生。
「お客さまの人生に関わっているからこそ無責任なことは言えない」と、やさしいだけでなく、駄目なことをはっきり伝えてくれる誠実な人柄も人気です。
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ここでご紹介した天照(てんしょう)先生は現役のプロ占い師。電話で直接占ってもらうことも可能です。
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