占い専門企業クォーレに所属する、プロ占い師の先生たちからの投稿や近況をご紹介します。
今回は、鮎河リリサ(あゆかわ りりさ)先生です。
鮎河リリサ先生からの投稿をご紹介
こんにちは、どうも湿気は苦手な鮎河です。( ;´Д`)
乾燥のし過ぎもお肌のダメージを考えると避けたいのですが、アジア圏独特の強い湿気は、気分もすぐれないし。
お住まいの環境にもあんまりよい影響ってないんですよね。
さて、今回は『お手軽な湿気対策』です。
今では、スマホで見ているからと、あまり家庭でお見掛けしなくなった古新聞ですが。
結構、湿気対策には頼りになります。
新聞を使った湿気対策
- お洗濯の室内干しの時、一度新聞をくしゃっとしたあとで伸ばし、洗濯物の間に挟むように干すと、ニオイ対策になる。
- 箪笥やクローゼットの引き出しの下に敷いておくことでカビ対策になる。
- 毛皮のコートや冬用のジャケットに新聞紙を丸めて入れて保管するとカビ対策に。
- 丸めた新聞を靴の中に入れるのもお勧めです。
この方法、実はしっかりと風水の理論にかなっていまして。 (※以下、トラウマ必至の鮎河画参照)
湿気という過剰な水の気を、紙の木の気を介することで、乾燥という火の気を呼び込むという手法なのです( *´艸`)
結構、お手軽で良いでしょ、風水の知恵で快適に過ごしましょうね。
※使う新聞はNYタイムズなどをチョイスすると、ちょっとお洒落で知的です。
※鮎河のように競馬新聞をそのまま使用すると、この方法を紹介した時にオッサンだと判明し、最悪は当たり馬券の予測などをしつこく聞かれます。
鮎河 リリサ(あゆかわ りりさ)
所属:クォーレ
知識と経験に裏付けされた鮎河先生の鑑定は、なによりお客さまの気持ちが最優先。
いま一番知りたいこと、いま必要なことを感じ取るセンスの鋭さに定評があります。
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ここでご紹介した鮎河 リリサ(あゆかわ りりさ)先生は現役のプロ占い師。電話で直接占ってもらうことも可能です。
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